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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アレハンドロ・ヘレラ (Alejandro Herrera) 演 - シャリム・オルティス (Shalim Ortiz) 能力 - アレハンドロの能力 初登場 - シーズン2 #24 4ヶ月後 マヤの双子の弟。 シーズン2 マヤと一緒に殺人容疑で逃亡中。 二人でスレシュ博士に能力を消してもらうためにアメリカへ亡命する。 マヤに近付くガブリエルを警戒し、マヤが自分よりガブリエルを信用することに不安を覚える。 そして後半ではガブリエルに殺されてしまう。 家族構成 姉:マヤ・ヘレラ アレハンドロの能力 (Alejandro s ability) マヤの手を取り、アレハンドロが能力を発揮すると、猛毒の涙を消すことが出来る。 マヤが初めて能力を発揮した時も、他の人は全て死んだのに、アレハンドロだけは平気だった。 アレハンドロが能力を使うのにはマヤに触れる必要があるようだ。 また、彼が能力を使う時もマヤのように目が黒くなる。 彼の能力は、双子であるマヤの能力しか消せないのか、それともどんな能力でも消すことが出来るのか不明。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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(・・・!?) シーリンがソファから立ち上がり、背後を振り返るといつの間にか少年が回りこんできて、ガチャリ、と扉の鍵を閉めていた。 「どういう・・・」 向かい側のソファに腰掛けていた男がゆっくりと立ち上がる。 国連大使、アレハンドロ・コーナー。 何故何の見返りも持たないアザディスタンに援助が行われることになったのか。 どうしても腑に落ちなかったシーリンは、皇女の代理と称してこの男と会談し真意を探ろうとしたのだ。 しかし、結局何の成果も得られなかったのだった。 これ以上続けても無駄だと判断し、辞去しようとしたらこの状況である。 「援助の理由に疑問を持っているのでしょう?」 逆にこちらの意図をつかまれていた。 (何てザマだ・・・くそ) 「誤解ですわ。感謝しこそすれ、疑う理由がありませんもの」 精一杯取り繕って微笑を返す。 「嘘をつかないでもいい。あなたは賢そうな人だ。疑問を持たないはずがない」 急に声音が変わった。 眼に底知れない光が宿り、こちらより背が頭一つ高いこの男から異様な圧迫感を感じる。 アレハンドロはゆっくりとこちらに近付いて来、シーリンは思わず男から離れようと後ずさりする。 「但し、それも過ぎると命を失うことになる」 (危険だ。この男・・・) 本能的な恐怖を感じた。 すると、 「お姉さん、あの皇女様に頼りにされてるんでしょ?死んじゃったらあの人悲しむよ」 いきなり、先程まで一言も喋らなかった緑髪の少年が口を開いた。 アレハンドロも意外そうに振り向く。 「何だ、珍しいなリボンズ。そうなのか?」 「只の関係じゃないよね。そういう仲なんでしょ?」 頭が真っ白になった。 (何で知っている?) 「何だそれは?」 「女の人同士で抱き合ったりしているのさ。会見の時もちらちらとお姉さんのこと見てたよ。あの皇女様も可愛い人だよね、アハハッ」 そういって少年は無邪気に笑った。 「成程、女にしてあの皇女と恋仲か。それは罪深いな。ククッ」 アレハンドロも一緒になって笑った。こちらは完全に悪意の籠った意地悪な笑い方である。 「くっ・・・」 羞恥と怒りで二人を睨みつけるシーリン。 「やれやれ、こんな心暖まる事情を聞かされてはあまり血生臭い話は出来なくなったな。どうにもこの侍従は優しすぎましてね。」 笑い終えると、スタスタとこちらに歩み寄って来て、逃れようとするシーリンの肩をつかみ、乱暴に壁に押さえつけた。 「くうっ・・・」 衝撃に、シーリンは小さくうめき声を洩らす。 「なかなか可愛らしい声を出すものだな」 そう言うと、男を睨みつけているシーリンの顎を強引に持ち上げ、その唇を奪った。 「むぐ・・・や、やめっ・・・」 何とか離れようとするシーリンだったが、女の腕力では敵わなかった。 ようやく顔を離され、袖口で唇を拭うシーリン。 「け、汚らわしい!」 しかしアレハンドロは、怒りで身を震わせるシーリンを更に強く押さえつけた。 「虚勢を張っても無駄だ。わかっているのだろう?あなたと皇女の関係はこの国にとって破滅的だ」 そのとおりだった。 もし、そのことが露見したら保守派は強く糾弾してくるだろう。下手したらあの組織が介入してくる事態になりかねない。 「私が体を売れば、明かさないでおくと?」 「そして援助についてかぎ回るのをやめることだ。体だけで済む内にね。 私もあの皇女を悲しませるのは心苦しいのでね」 「・・・わかった」 歯軋りしながら承諾するシーリンだった。 その場で膝立ちになり、男のズボンを下ろしていくシーリン。 寝室になど行くつもりはなかった。 下着をさっと脱がされ、露になる屹立。 (・・・デカイ) 心底嫌そうな顔をするシーリンであった。 手で竿を扱き、先の方をチロチロと舐める。(さっさとイケ) 早く終わらせたかった。ついには亀頭を口に含み亀頭全体を舌で刺激するように舐めた。 その時だった。 「物足りないな」 アレハンドロはシーリンの頭を鷲掴みにすると、根元まで一気に捻り込んだ。 「ふぐっ!んぐっ・・・ううっ」 むせそうになり離れようとするシーリンの頭を両手で抑え、構わず腰を動かして口の中に何度も突き込んだ。 「・・・んぐうっ、ぶえぇっ!ふっ、げぼっおごっ」 無様な声を上げ、口からは涎がダラダラと溢れ落ちる。 そして、ようやく喉奥に射精された。 一物が抜かれるとシーリンは激しくせき込み、荒い呼吸をした。 精液と唾液の混じった液体が口から糸を引いて垂れ、顔は涎と涙でぐしょ濡れである。 「キツかったかい」 憔悴したようにしているシーリンに、緑髪の少年がタオルをよこしてくる。 「ああいう性癖なんだね。多分まだ終わりじゃないよ。 まあ、あの皇女様の為だと思って頑張るんだね」 果たしてそのとおりで、喉の渇きを癒してきたらしいアレハンドロはまだ続ける気なのだった。 アレハンドロは何も言わず指で指し示し、シーリンはそれに従い、スカート、ストッキング、パンツを脱ぎ捨て下半身裸になった。 もう逆らう気力は殆んど残っていなかった。 壁に両手をつき、尻をつき出すようにする。 「ずいぶん従順になったものだな」 尻肉を掴んだ。暫くの間そのままじっとした。 そしておもむろに手を離し、秘裂に指をそわせた。 思わず尻をひくっと震わせるシーリン。 「触る前からぐしょ濡れだ。さっきのアレでそんなに感じたのか」 「ち、違う」 「誰かに痛めつけられることがそんなに気持ちいいのか?」 「違うっ」 「どうかな」 バチンッ いきなり、アレハンドロはシーリンの尻を平手でひっぱたいた。 「痛っ!や、やめ・・・っ痛うっ!」 シーリンの声を無視し、何度もひっぱたく。 「あ゙っ!ぐうっ、・・・ひぎっ! あっ、うあっ!」 まるで手加減がなく、再び涙がシーリンの頬を濡らした。 静かな部屋にシーリンの苦痛の声が響く。 「ううっ、えぐ、うっ」 アレハンドロが手を止める頃には、肩を震わせて鳴咽を漏らしていた。 「少々痛くしすぎたか。しかし、それでも随分感じたようだな」 「違うっ!違うっ!」 泣き声を上げるシーリンとは裏腹に、股間からは太股まで濡らす程愛液が漏れ出し、雌の匂いをプンプンさせていた。 「くはっ・・・」 アレハンドロの指が股間に伸び、鳴咽に甘い声が混じる。 股間の割れ目からは成熟した花弁と秘芽がはみだし、その固く勃起した秘芽を男の指が抓み、擦る。 「あっ、くぅ・・・んっ」 我慢しようとしても甘声が漏れるのだった。 割れ目からは蛇口が開きっぱなしになったかのように、愛液がトロトロと垂れ流れてくる。 くちゅっ、と音を立てて指を挿し入れられる。 さらにゆっくりと出し入れされ、快感に腰を震わせてか細く鳴き声を上げるシーリン。 「もっと激しくするか?」 「おっ、お願い・・・」 下半身はしびれ、もうそれしか考えられなかった。 「あああっ!いやああああっ!んああっ」 グチュグチュと膣内を激しくかき混ぜられ、箍が外れたように悦びの声を上げ、 止まることを知らない愛液が飛び散り、カーペットに染みを作った。 アレハンドロは指を抜くと、屹立したモノを膣口に当てがった。 アレハンドロはシーリンの腰を両手で押さえつけると勃起した一物を一気に根元まで押し込んだ。 「ひああっ!」 その時膣内が収縮し、シーリンの体をビクンと痙攣させる。 どうやら挿入しただけでイってしまったようだ。 構わず出し入れを続ける。 「ま、待って、ちょっと・・・ん、くうっ」 抵抗虚しく獣のような体位で犯され続ける。 膣内に突き込まれる度にグチュッと音を立てて愛液が飛び散り、漏れでた液はドロドロと床まで垂れ落ちるのだった。 「あぁんっはぁん、ううっいやあ、またっああ」 またもや体を震わせてイった。 しかし、アレハンドロは止まらなかった。 腰から手を放し、シーリンの両手を掴み背を反らさせ、立ちバックの形となる。 ピストンが激しくなり、もはや愛液は放尿のようにダラダラと垂れ流し状態になった。 「あああっ!やああっもおっもうやめっ、てえぇ、ん゙ん゙ん゙っ!」 爪先を反らし背伸びをするようにして、三度、シーリンはイッた。 「そろそろイクぞ」 そう告げると、相手の体を壁に乱暴に押しつけた。 締りが良くなり、媚肉はぴたりと吸い付き肉棒をくわえこむ。 突く度に体が持ち上がる程強く突き上げた。 もはやシーリンはあえぎ声も上げず、されるがままである。 一際強く突き上げ、膣内深くに射精した。 引き抜くと、シーリンは力が抜けたように倒れる。 股間からは精液と愛液が混じり合った液体がドロリと溢れている。 アレハンドロはとどめとばかりに、肉棒を扱きながら仰向けになったシーリンの顔を持ち上げ、先の方をくわえさせると、口腔内に射精した。 「あ・・・」 か細い声を上げると、ピクンと小さく体を震わせた。また小さくイッたらしい。
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アレハンドロ・ミマスは、USNA軍の魔法師部隊スターズに所属する軍人である。階級は二等軍曹。 衛星級のコードを持つ。偽警官として登場した4人のうちの一人。 グレート・ボムの術者の捜索任務で日本に派遣されたものの、司波達也らとの戦いで復帰の目処が経たない重症を負った(*1)。 パラサイト化したスターズが起こした叛乱でパラサイト側がスターズ内部の実権を握った後、自らに重傷を負わせた達也への復讐のため志願してパラサイト化し、司波達也の殺害を目的とする巳焼島侵攻作戦に参加。 堤奏太をあと一歩のところまで追い詰めるも達也の介入によりフォノンメーザーを浴び死亡し、パラサイトもアストラル・ディスパージョンによって滅ぼされた。 能力 分子ディバイダー 生体発火? 登場巻数 9巻、10巻、31巻 コメント 人物 男性 軍人
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アレハンドロ・コーナー(CV 松本保典) アレハンドロ・コーナー(CV 松本保典)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味… 原作搭乗機…GNMA-XCVII アルヴァトーレ(GNMS-XCVII アルヴァアロン) 通称…ノリスケ、黄金大使 【属性】 太陽炉 金色 【台詞】 出現時新しい時代を作る者はこの私…アレハンドロ・コーナーだ ご苦労だったねぇ。君たちの役目は終わりだよ まだ生きていたか。まぁ、ここで終わるのだがね 私は、ガンダムという存在を否定する!!(敵機属性「ガンダム」) リボンズ…君もよく見ておくといい、ガンダムという存在を(敵機属性「CB」) 不滅のこの色を纏うのはこの私、アレハンドロ・コーナーだぁ!(敵機属性「金色」) このアルヴァトーレの前にひれ伏せ。月の御大将よ(敵機ギンガナム) 真に高貴な者として、お相手願おうか(敵機トレーズ) 軍隊など新しい世界には不要だ(敵機セルゲイ) 攻撃(アルヴァトーレ)そこ!(大型GNキャノン) 落ちろぉ!(大型GNキャノン) 受けてみろ(大型GNキャノン) 甘い!(大型GNキャノン【連射】) このぉ!(大型GNキャノン【連射】) 今だ(GNビームライフル連射) やらせるか!(GNビームライフル連射) 私には天使が付いているのだがね(GNビームライフル連射) 消し飛ばしてやろう!(GNビームライフル乱射) はっ!(GNビーム砲乱射) こいつ!(GNビーム砲乱射) さぁ、踊れ!(側面部GNビーム砲薙ぎ払い連射) こういうこともできるのだよ(側面部GNビーム砲薙ぎ払い連射) 沈めぇ!(大型GNキャノン【照射】) 直撃で終わりだ!(大型GNキャノン【照射】) 新世界の幕開けだ!(大型GNキャノン【照射】) 塵芥となり果てろ!!(全砲門照射) 君とは見えている世界が違うのだよ(全砲門照射) 行け!(大型GNファング) ファング!(大型GNファング) どこにいようが無駄だ!(大型GNファング) アルヴァトーレに死角はない(大型GNファング) 逃さんよ(クローアームなぎ払い) 舐めるな!(クローアームなぎ払い) 薙ぎ払う!(クローアームなぎ払い) 近接戦闘も想定しているのだ(クローアームなぎ払い) もらった!(クローアーム掴み) 慟哭の準備はいいかね?(クローアーム掴み) お別れだ(クローアーム掴み中) これでどうだ?(クローアーム掴み中) フッフフフ...(クローアーム掴み最終段) フフフハハハハハハ(クローアーム掴み最終段) 私は身持ちが固くてね(GNフィールド展開) その程度の攻撃が通じるとでも?(GNフィールド展開) さあ、主役の登場だ(アルヴァアロン出現) フフフフ、フハハハハ(アルヴァアロン出現) ここからが本番だ。存分に私を楽しませてくれ(アルヴァアロン出現) 攻撃(アルヴァアロン)当てる!(GNビームライフル) 当たれ!(GNビームライフル) 墜ちろ!(GNビームライフル) はっ!(GNビームライフル【高出力】) 逃さん(GNビームライフル【高出力】) そこだ!(GNビームライフル【高出力】) 新世界の幕開けだ!(GNビームライフル【高出力】) 甘い!(GNビームライフル二挺連射) うおおっ!(GNビームライフル二挺連射) 当たれば終わりだ(GNビームライフル二挺連射) 私が導くのだ!(GNビームライフル二挺乱射) さあ、祈りたまえ(GNビームライフル二挺乱射) さぁ、フィナーレだ(GNビームライフル二挺乱射) 沈め!(圧縮粒子ビーム砲) 穿つ!(圧縮粒子ビーム砲) 邪魔だ!(圧縮粒子ビーム砲) させるか!!(圧縮粒子ビーム砲) 逃がすか!(圧縮粒子ビーム砲マルチ照射) でぇぇぇい!(圧縮粒子ビーム砲マルチ照射) 効かぬ、効かぬよ!(GNフィールド展開) はぁっ!(特殊移動) 無駄だよ(特殊移動) フフ…愚かな(特殊移動) とうっ!(格闘) だぁっ!(格闘) 喰らえ!(格闘) 沈めぇ!(格闘) 懺悔しろ!(格闘からの圧縮粒子ビーム砲) 終焉を見せよう(格闘からの圧縮粒子ビーム砲) サーチそこにいたのかね 見つけるのは得意なのでね ガンダムの性能を、神の力だと勘違いしているのか(敵機属性「ガンダム」) ほぅ…金色(こんじき)の機体か。君とは気が合いそうだ。しかし!(敵機属性「金色」) ご苦労だったねぇ、君たちの役目は終わったよ(敵機属性「チームトリニティ」) 君は私を理解できそうだが、残念だよ(敵機トレーズ) 私と共に来い!トレーズ・クシュリナーダ!(敵機トレーズ) 君の理想は、私の下でこそ成就すると思わないか?(敵機トレーズ) 君とは見ている景色が違うのだよ(敵機ギンガナム) セルゲイ・スミルノフ、君は戦うべき相手を間違えてはいないか?(敵機セルゲイ) 新しい世界に毒は不要だ(敵機サーシェス) アリー・アル・サーシェス…しぶとい男だ(敵機サーシェス) さぁ、フィナーレだ(ロックした機体を撃破で勝利) 最後の余興を楽しむとしよう(ロックした機体を撃破で勝利) 既に座視できる時は終わりを告げたのだよ(ロックした機体を撃破で勝利) 金とは絶対普遍の王者の色。君には荷が重くはないか(ロックした機体を撃破で勝利 敵機属性「金色」) ガンダムマイスターよ、君たちはよく働いてくれたよ(ロックした機体を撃破で勝利 敵機属性「CB」) 大人しく月におればいいものを(ロックした機体を撃破で勝利 ギンガナム) ア「ふん…そろそろ塵芥と成り果ててもらおう」ヨ「こ、このままでは…!」(ロックした機体を撃破で勝利 ヨハン) ア「自らの手が汚れてしまうのは、いささか不満だが…」ミ「ハッ!もう勝った気でいるってか?」(ロックした機体を撃破で勝利 ミハエル) 君のような人間は邪魔になるからな、排除させてもらおう(ロックした機体を撃破で勝利 セルゲイ) 今までよくやってくれた、感謝するよ(ロックした機体を撃破で勝利 サーシェス) 被ロックヨ「アレハンドロ・コーナー…どこまでも欲深い男だ!」ア「欲深さは罪ではないよ。特に私の場合はな」(敵機ヨハン) ミ「おらぁ!さっさとカタつけようぜ!」ア「ちっ!造ってやった恩も忘れて…」(自機被撃破で敗北時 ミハエル) 被弾時それは何かの冗談かね フハハハ、その程度かね やるではないか(ダウン) これほどまでの力が!!(ダウン) こうでなければ…なぁ!(ダウン) 直撃だと!?この私が…(ダウン) バカな!?(スタン) 小賢しい真似を(スタン) 何だ!?その技術は(スタン) なに…!?(部位破壊 クローアーム) くそっ…!(部位破壊 クローアーム) そんなもので、このアルヴァトーレは止められん!(部位破壊 ファングコンテナ) 被撃破時次はこうはいかないぞ 次の奇跡は起こりはしない! まだその時ではないというのか! バカな…未来は定まっているぞ! (聞き取れず)~次はない! ヨ「新世界への扉は、私たちトリニティが開く!」ア「そんな、コーナー家の宿願が…!」(敵機ヨハン) ミ「あばよ!これからは俺たちの好きにさせてもらうぜ」ア「おのれトリニティ!」(敵機ミハエル) 所詮は私の添え物。問題はない(僚機被撃破) 不甲斐ない…私の足を引っ張ることは得意だな(僚機被撃破) 敵機撃破時ふ…脆いな 本気を出すまでもないようだ まだそんなものではないだろう その程度で歯向かうとは…愚かな フフフハハハハハ!忌々しいイオリア・シュヘンベルグの亡霊め!(敵機属性「CB」) 駒は駒らしく、退場したまえ!(敵機属性「トリニティ」) 青いな!トレーズ・クシュリナーダ!(敵機トレーズ) 我が世の春とやらは見えたかな(敵機ギンガナム) 一介の軍人が口を出すべき問題ではないのだよ!(敵機セルゲイ) 古来より毒は利用されるだけものだ、ご苦労だった(敵機サーシェス) 覚醒この世界を私色に染め上げるのだ! そうさ!主役はこの、アレハンドロ・コーナーだ! この私、アレハンドロ・コーナーが貴様たちを新世界への手向けにしてやろう! 戦況変化時(低頻度で発生)観客を飽きさせてはいけないよ((登場から30秒経過) 私にできるのは、諸君を見つめ続けること…たとえそれが滅びの道だとしても、ね(登場から30秒経過:敵機属性「CB」) 新世界の幕開けだ!(独白) 人類は正しく導かなければならないのだよ(独白) 私に歯向かうことがいかに無意味なのか、思い知らせてあげよう(独白) 残念だったな、イオリア・シュヘンベルグ。世界を統合し、人類を新たな時代へと誘うのはこの私。今を生きる人間だ!(独白) ガンダムマイスターよ、君たちはよく働いてくれたよ(独白:敵機属性「CB」) 私が監視者となったのは運命だ。こうして立ちはだかることもね(独白:敵機刹那) 勝利時この私が出るまでもなかったようだ 失礼。ゴミは綺麗に片付けたくなる性分でね フフハハハハ!金色(こんじき)はこの私にこそ相応しい!(敵機クワトロ) エレガントとはこういうことなのだよ(敵機トレーズ) 敗北時そんな!コーナー家の宿願が!! 貴様たちに負けたわけではない!私は…!くっ… この敗北は、コーナー家の宿願の礎となるのだ 味方に足を引っ張られるとは…つくづくついていないな!(僚機がいる場合)
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アレハンドロ・コーナー〔あれはんどろ・こーなー〕 作品名:機動戦士ガンダム00 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:109,030 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 個別あ 機動戦士ガンダム00
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ラファエル・アレハンドロ 名前:Raphael Alejandro 出生:2007年8月22日 - 職業:俳優 出身:カナダ 出演作品 2010年代 2013年 ワンス・アポン・ア・タイム*(ローランド) 2018年 キャンプ・キキワカ(マテオ):孫﨑純 2020年代 2020年 ロケッティア (TV)*(ノーマン・シンクレア) ふしぎの国 アンフィビア* ミッキーマウス ミックス・アドベンチャー*(チェスター) レイブンのウチはチョー大変!(マテオ(#61)):孫﨑純 2021年 ジャングル・クルーズ(ザケウ):齋藤潤
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登録日:2009/12/23(水) 10 02 28 更新日:2024/03/23 Sat 18 37 05NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 CB ×ラスボス○中ボス 「私色に染め上げる!!」 アルヴァアロン アルヴァトーレ アレハンドロ アレハンドロ・コーナー アレハンドロ様 ガンダム ガンダム00 キラリ☆私色 スペリオルドラゴン ソレスタルビーイング ネタ項目 ユニオン ライラの冒険 黄金の羅針盤 ラスボスから転落 世界の歪み 中ボス 元軍人 前座 器量の小さい男 国連大使 国連軍 大使 大使た奴だ… 大物界の小物 小物 後世のネタキャラ 悪い騎士ガンダム 悪趣味 愛すべき大使 成金 捨て駒 故人 映画出演 松本保典 機動戦士ガンダム00 汚い騎士ガンダム 監視者 私色項目 自分の事を人形遣いだと思い込んでいる操り人形 萌えキャラ 迷惑神 道化 金メッキの精神 金色 金色大好き 黒幕 ←ではない ソレスタルビーイングの武力介入により世界は滅び、統一という再生が始まった。 そして私はその世界を……私色に染め上げる!! 『機動戦士ガンダム00』の登場人物。 CV 松本保典 性別 男 誕生日 5月11日 年齢 36歳 身長 188㎝ 体重 69kg 血液型 A型 所属 ユニオン、私設武装組織 ソレスタルビーイング→国連軍 搭乗機 ・GNMA-XCVⅡ アルヴァトーレ黄金便器 ・GNMS-XCVⅡ アルヴァアロン金ジム 表向きはユニオンに属する国連大使だが、実は私設武装組織 ソレスタルビーイング(以下CB)の監視者の1人。これは代々彼の一族が担ってきたCBにおける役割。 コーナー家がチームトリニティを作り、ガンダムスローネを開発したのは引き継いだ彼とラグナ・ハーヴェイである。 1stシーズンに於ける一応のラスボスでもある。 コーナー家は予てからイオリア・シュヘンベルグの計画には賛同していたが、彼の人格に関しては(末裔のアレハンドロ曰く)「神を気取る不遜な理想主義者」と否定的な姿勢であった。 そして一族の悲願である「イオリア計画を乗っ取り、世界を私色に染め上げる」(一言でいえば世界征服)を実行に移すべく、 表向きはイオリア計画を遂行する素振りを見せながら水面下で策を弄しており、一族の末裔である彼もまたそれを受け継いで実行しようとしていた。 コーナー家は先祖代々、単独で情報収集に周り、太陽炉開発プロジェクトを担い、 事故に見せかけて情報隠滅して破棄された設備の一つ、探査船エウロパに潜入する等色々やってはいた。 ……のだが、それで見つかったのはデータの大部分が抹消された初代ハロ(後のHARO)のみ。 それを入手するとすぐさま疑似太陽炉製造に着手したが、肝心のガンダムの乗り手の育成を含め、作業は難航し続けてきた。 そんなある時、自称「廃棄処分の烙印を押されたイノベイド」リボンズ・アルマークを救い、 命を救われた恩を返したいという彼にヴェーダにアクセスする等して全面的に協力して貰った事で、全般的な工程が一気に進んだ。 そして、トリニティの出現やGN-Xの譲渡等の作戦の基盤が固まった事を機に、三大陣営を国連軍結成へと促す。 ラグナやトリニティを利用し、用が済めばアリー・アル・サーシェスを仕向けて始末させた。 その後月面にてリボンズと共にヴェーダを掌握。コールドスリープ状態のイオリアを調子ぶっこいて射殺。 しかし、イオリアが仕掛けたシステムトラップが作動。 ガンダムのトランザムシステムを目覚めさせる要因となってしまった。 国連軍のガンダム掃討作戦「フォーリンエンジェルス」では、自ら巨大MAアルヴァトーレで出撃。 これは、コーナー家として一族の名を栄誉ある形で世に知らしめ、統一政府に於ける地位を高める為の必要不可欠な段取りだったが、 自分の手で偉業を成し遂げたという満足感を味わいたいからでもあった。 なんでパイロットでもない(後述)国連大使が自らMAを操縦してくるんだよと、と放送当時突っ込んだ視聴者も多かったが、 当人的には、何かCBの悪行を見定める為に内部調査とかやっていて、義憤に駆られてCBが開発した機体に乗り込んだ的な主張をしながら参戦したっぽい。 ………その辺にうっちゃられた最新鋭機に思わず搭乗とか、ガンダムの主人公にでもなったつもりらしい。 一応、中東での事件で刹那・F・セイエイの操縦を見て、「力任せだ…。ガンダムの性能に頼り過ぎている」と評価を下していたりもしたので、視聴者からは「MSに乗るんじゃね?」とは予想されていた。 その圧倒的な性能でもってCBに壊滅的な打撃を与えるも、トランザムを発動した刹那のガンダムエクシアに撃破された。 こんな戦績の為ネタにされがちだが、これでも彼はかつてユニオンでMSパイロットとして在籍していた事があり、そこそこ名うてのパイロットだった。 静止目標だったとはいえ、プトレマイオスのセンサー範囲外からの超遠距離狙撃を決めた事からも実力の片鱗が窺い知れる。 かつて刹那を「エクシアのパイロット足り得ない」と酷評していたのも自身の腕前があったからこその評価だろう。 ただし、後述の00Nでも改めて述べられた設定だが、名うてのパイロットとは言っても所詮一般的な視点で見ればの話であり、ガンダムマイスターの候補者としての選定基準を満たせるレベルは達せていない。 彼が駆っていたアルヴァアロンは性能だけで言えば後の3.5世代型ガンダムと同等以上のとんでもないレベルの超高性能機であり、パイロットの腕が互角であればエクシアに遅れを取るはずがない機体である。 刹那の成長やエクシアが太陽炉搭載型MSへのカウンターとして開発されている機体、大使は実戦から離れて久しい、といった要因が絡みこそしたものの、そのような超高性能機、更になんの消耗もしていない万全な状態の機体を駆っておきながら連戦で疲弊していた刹那に倒されてしまった辺り、曲りなりにもマイスター候補と認められた上で実戦を潜り抜けた刹那には及ぶべくも無かった。 何より、1stシーズン放送当時はそんな設定は明かされなかったので、視聴者からは上記の通り「素人がいきなり巨大MA引っ提げて参戦してきた」としか見なされなかった。 他人を利用し欺き続けてきた彼だったが、死に際にリボンズに真意を明かされる。 リボンズは恩義に報いるだの言っていたが、実際はリボンズ自身がイオリア計画を掌握する足掛かりとして、 ヴェーダも把握済だったコーナー家の離反行為の活動基盤を乗っ取る為に同行していたに過ぎなかった。 自分もまたリボンズという大ボスの掌の上で踊らされていた「中ボス」と言う名の道化でしかなかったと知り、憤怒しながら死んでいった。 何が悲しいって残り放送時間数分しかないのに「俺達のラストバトルはこれからだ!」と言わんばかりに秒でグラハムが現れ、1stシーズン単体でも中ボスに成り下がったことだろう。 「世界を私色に染め上げる」がモットーで、イオリアを撃った銃やパイロットスーツ、搭乗機のアルヴァトーレ、アルヴァアロンの色は目が痛くなる程の金塗装。 銃やコクピット、コクピットのモニターは恐ろしく凝った装飾になっており、悪趣味さに拍車をかけている。 というか、あんな頭の悪そうな成金趣味全開としか思えない金ピカの機体に乗ってきておいて、上記の義憤に駆られたとかいう主張を本気で受け取るヤツがいたのか、気になるところである 金色への拘りとセンスの悪さ、ネタではなくガチっぽいBL臭、小物のくせにいちいち尊大なセリフ、搭乗機のインパクト、結局はグラハム戦の前座に過ぎなかった事、 憤怒のあまりモニターをブッ叩いて乗機を爆破とネタ要素は満載。声優ネタと合わせてよくイジられ、愛されている。 ファンからの愛称は「大使」「ノリスケ」「中ボス」等。 死後は、リボンズの情報操作によってCBの行為の責任を全て押し付けられ、臭い物に蓋という連邦の方針もあって、 アロウズ打倒後にはその功罪まで転嫁されており、見事に悪役として世間に刷り込まれた。 結果、CB映画等の創作物でまで悪役、しかも「大ボス」を張る始末。 やったね大使ちゃん!これでばっちり歴史にその名を刻み込んだよ!! 因みにこの映画の中では搭乗機に尻尾があったり中の人が同じだったりでスペリオルドラゴンみたいになっていた。 なお、リボンズはリボンズで、何だかんだ言って大使の事が嫌いという訳ではなかったそうな。それならもう少し手心ってヤツをだな……(*1) 【外伝での活躍】 スローネ ヴァヌラスのテストと性能評価をやらせる為に、 国連所属の戦力査察を仕事とするパイロット、デボラ・ガリエナと彼女に付き纏うストーカー眼鏡ロベール・スペイシーを秘密裡に招く。 が、口封じをする前にリボンズの手で逃がされた。 これはリボンズが仏心を見せたとかじゃなく、「大罪人アレハンドロ・コーナーの悪行を証言する生き証人」にする為。そして見事リボンズの思惑通りになった。 大使の事を内心嫌ってはいなかったけど大使への仕打ちには本当に遠慮がまるでないヤツである。 また、『00P』にて、公式に金色好きである事が初めて語られた。 あまりの金キラぶりに、2302年当時のリボンズに金色アレルギーを発症させる程。気持ちはよくわかる。 ソレスタルビーイング号の居住スペースが落ち着いた配色なのはこの所為。無論、当の本人は気付いていない。 コミック『00I』には、監視者で彼の協力者だった老人の医者クレーエ・リヒカイトが登場。 本編のノベライズ版やフォトストーリー『00N』等に「リボンズの遺伝子を基にトリニティを作らせた」とあり、作ったのはこの人。 このイカれた爺さんはレイヴ・レチタティーヴォ達に心を動かされたが、証拠隠滅の為かリィアンの爆撃で建物ごと死亡した。 また、『00N』では、元ユニオン軍パイロットで、ユニオンリアルドを操縦していた事実が判明。 マイスター候補になれる程の力量は無くとも、軍内部での評判は上々だったらしい。 ガンダムマイスターに選抜されれば計画の乗っ取りが一層やり易くなる上、 実際にガンダム討伐を行って統一政府で実権を握り易くする実績を作る必要があるから、という目的で、彼の一族は皆パイロットを経験している。 この頃は白いパイロットスーツだった。 そりゃあ金のスーツ着てたら笑われるわな……。 【ゲームでの活躍】 ●SDガンダム GGENERATION WARS 『00』のGジェネ初参戦に伴い、大使もパイロットとして参戦。 何と「エリート」と「素人」のアビリティを併せ持っている凄いお方。 他のどの悪役キャラよりも自己主張が激しく、特に世界規模の戦いが起こるとじっとしていられないようで、 デュランダル議長のデスティニープラン導入に真っ向から対立したり、トレーズ閣下には目もくれずリーブラの主砲をGNフィールドで無効化する等、本当に自由奔放なお方である。 ●SDガンダム GGENERATION CROSS RAYS WARS以降も参戦を続けてきた大使だが、アナザーガンダムをメインにしたCROSS RAYSにて、転機が訪れる。 自らの役割と同名の固有アビリティ「監視者」を遂に、手に入れたのだ。 「監視者」は敵撃破時の経験値を30%増加する効果を持ち、乗機や自らのレベルを高める育成の達人として君臨する。 序盤~中盤頃には大使を自軍に参加させると、監視者の効果で自軍随一の高レベルパイロットになるだろう。 新システムの遊撃連携・戦艦連携(*2)とも非常に相性がよく、本編同様に巧みな手回しで自軍をより高みへと導く。 スカウト条件である愛機アルヴァトーレも、フェニックス・ゼロから開発を重ねる事で生産登録可能。 また、ラスボスとして抜擢された黄金神もクリアすると機体として入手できるので、乗せて見てもいいかも。 総じて、大使に追い風が来ているタイトルといえよう。 慣れてきたプレイヤーには、監視者を剥ぎ取る為に幾度となく狩られる運命にもあるが。 ●第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 スパロボでも00の初参戦に伴い登場。 同時に登場する国連の指導者格であるトレーズやシュナイゼルと比べると小物臭い言動が目立つ。 また、小説版の設定でメメントモリの建造に関わっている描写もある。 次々回作『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』では映画ソレスタルビーイングの方で登場しているが、よくよく考えると皇帝ルルーシュ等を差し置いて第2次Z再世篇のラスボス扱いになっているのは如何なものなのだろうか…? 【余談】 外見の裏モチーフは、戦国武将の織田信長。ちなみにリボンズの裏モチーフは森蘭丸らしい。 何でもかんでも金色にしたがるのは信長というか秀吉な気もするが…。 結果的に、信長同様に身内に裏切られてあえなく最期を遂げるハメになってしまったのは、何とも皮肉なものである。 リ、リボンズ……。 アレハンドロ・コーナー、あなたは良い道化でしたよ。 何……? これは冥殿の計画ではなく、僕の計画になっていたのさ。 リ、リボンズ、貴様……! 追記・修正された項目の行く末は…僕に任せてもらうよ。 貴様ぁ…コーナー一族の悲願を…! そういう物言いだから、器量が小さいのさ。 リィィボンズゥゥゥゥゥゥッッッッッ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後のは劇場版だろwww -- 名無しさん (2013-09-17 17 15 48) 金ジムに変わった途端一気に弱くなったな -- 名無しさん (2013-09-17 17 38 18) 目が痛いwwww -- 名無しさん (2013-10-26 12 49 43) 実はトランザムなしでトランザム中のガンダムに(防がれはしたが)一発当ててる凄いお方 -- 名無しさん (2013-10-26 16 12 47) 機体、まんまゾヌーダロボじゃねえか。 -- 名無しさん (2013-11-17 19 59 00) 騎士ガンダムが金色のジムになっちまっただー! -- 名無しさん (2013-11-18 12 16 41) どっかのSSでは強化人間にされた挙げ句EXAM搭載した金ジムに乗っけられ、「滅茶苦茶強いけど敵が死んで自分だけになったら自害する」という可哀想な扱い受けていたなぁ -- 名無しさん (2013-11-18 15 43 52) 歴史に名を刻んだよねwww -- 名無しさん (2013-11-28 00 37 28) マイスターには届かないものの操縦技術は高かったらしいので、ここをアニメ本編でも少しは描写してれば、トーシロー扱いはされなかっただろうな -- 名無しさん (2014-01-13 09 27 09) ↑技量言い出したら一期の刹那って終盤に他のマイスターと同じくらいになった印象だが全開ニールやアレハレには明らかに負けてるからなあ、どうにも不遇な黄金大使だ。 -- 名無し (2014-01-23 18 41 02) ↑あれは相性とレンジの問題で、実力差は人格統合したアレハレ以外は大差無い -- 名無しさん (2014-01-23 21 42 24) ↑×3 00Nとか見る限り、それなりに優秀だがエースと呼べる域でもない。って感じだから、トーシローの毛の生えた程度の勘違い。って認識は正しい -- 名無しさん (2014-01-23 21 56 07) ぶっちゃけそんなに悪い人ではないような -- 名無しさん (2014-01-23 22 03 55) ↑自己顕示欲が強過ぎるのとCB排除後のビジョンが無いと思しき部分が……。一族の悲願なのは分かるけど、CBと繋がっていると各陣営のトップに知られた上に太陽炉とかの技術を渡してしまってるから真っ先に狙われる気がする -- 名無しさん (2014-01-24 10 03 54) お前は当分ヴェーダ出入り禁止だ!! -- 名無しさん (2014-02-13 21 17 10) ↑お許し下さい、イオリア様‼︎ -- 名無しさん (2014-03-08 10 56 14) こいつの唯一の功績はGN-Xを創ったと言う事だろう。 こんだけ汎用性の高い、高性能な量産機は他の作品にもあまりないから、何気に凄い。 まぁ、新政府の手で隠蔽されているんだろうが… -- 名無しさん (2014-03-08 10 59 01) そういえば騎士ガンダムも最終的に金ぴかになってたな……そしてスペリオルカイザーの中の人に……これ偶然? -- 名無しさん (2014-03-10 16 38 48) やっぱり色おかしい -- 名無しさん (2014-03-15 23 30 29) 読みずれぇwww -- 名無しさん (2014-03-27 11 26 13) こいつのおかげで刹那がトランザムを使いグラハム戦を経て2期のボロシアが生まれたと考えたらやはりあの戦いは必要だったんだなと感じる -- 名無しさん (2014-03-31 09 40 16) この声の人ネタキャラばっだな -- 名無しさん (2014-04-07 21 40 47) 失礼ながら大爆笑ですな!! の人もこの人だったしたね -- 名無しさん (2014-04-26 16 43 33) ↑2フォルカは普通にかっこいいだろ!いい加減にしろ! -- 名無しさん (2014-04-28 11 15 20) 設定はノリスケ並に頭いい -- 名無しさん (2014-07-16 19 24 21) 沸点が低いノリスケ -- 名無しさん (2014-07-29 19 15 40) 今更だがヒロジェネにアルヴァトーレ アルヴァアロン登場おめ(しかも大使ボイスで) -- 名無しさん (2014-11-09 12 42 10) 裏で色々暗躍してた時は、大物感があって凄くカッコ良かったよ。ただ、終盤は色々とタイミングが悪いせいで、今一つ不遇な扱いだったな。 -- 名無しさん (2014-11-28 01 25 03) ↑ いや、当時からして、どう見てもリボンズに操られてるピエロ役でしかねえ -- 名無しさん (2014-11-28 08 13 14) コイツの操縦技術ってどれくらいのレベルなんだろう -- 名無しさん (2015-01-17 22 30 34) ↑元エースパイロットだけど、最後の戦い方を見るに相当鈍ってる気がする。良くて一般パイロットに毛が生えた程度じゃないだろうか -- 名無しさん (2015-02-24 17 48 10) ↑年齢と大使の立場からして結構早くに軍止めてる気がする。 -- 名無しさん (2015-02-24 18 01 13) ↑そう言えば36なのか。もっと若いと勘違いしてたわ -- 名無しさん (2015-02-24 18 53 49) 機体性能抜きにしたらコーラサワー以下もあり得る? -- 名無しさん (2015-02-26 01 35 59) ↑ コーラサワーの方が技量が遥か上 -- 名無しさん (2015-08-06 01 44 03) ↑2むしろコーラサワー以上のパイロットは少ないだろ。 -- 名無しさん (2015-08-19 10 52 31) ↑ガンダムマイスターとイノベイドを除くと、コーラの同格or格上ってハム、ひろし、荒熊、太陽炉機搭乗のエイミー、デボラぐらいか?(オーバーフラッグス、ジニン、小熊あたりは実力的にどれぐらいなのかよくわからん) -- 名無しさん (2015-12-09 21 42 28) しかし此奴の一族が擬似太陽炉作ってなかったら割と劇場版でのELSとの決戦で人類詰んでたんじゃないかと最近思った。 -- 名無しさん (2016-01-24 14 33 38) ここまでボロクソに言われる人物じゃないだろ…有能な部分もちゃんとある -- 名無しさん (2016-05-02 07 24 42) ↑有能でなかったらあれだけの暗躍は出来んだろうというのは多分誰だってわかってる ただ能力以上に自信過剰で自己顕示欲が強い -- 名無しさん (2016-05-17 23 25 14) 少なくともパイロットとしてはそんなに・・・ -- 名無しさん (2016-05-20 18 05 09) ↑2 でもグッドマンでもアロウズの将校になれるような世界だからな… -- 名無しさん (2016-06-01 20 26 52) 画面なんかに八つ当たりしやがってあーかわらず馬鹿だなおめぇは -- 名無しさん (2016-06-21 22 17 44) セルゲイよりは強いかな? -- 名無しさん (2016-10-11 13 14 21) ↑ティエレンでエクシアを一時圧したロシアの荒熊と、当時では文句なしに最強の機体だったアルヴァを使ってフルボッコにされた金色大使を比較する事自体が失礼 -- 名無しさん (2017-01-14 17 04 55) オルフェンズのジャスレイの機体がアレハンドロやリボンズ以上に自己顕示欲丸出しだったのがワロタw -- 名無しさん (2017-02-06 01 37 09) き、記事の文字色が私色に染め上げられて。 -- 名無しさん (2017-06-10 18 53 28) CVはまさかの騎士ガンダムと同じで驚いた人もいるよね(リボンズは古谷徹で、騎士アムロと同一人物だし) -- 名無しさん (2018-02-20 07 47 32) リボンズ「黄金大使め、死ねぇ!」 -- 名無しさん (2018-08-21 13 15 16) ガンダムアサルトサヴァイブでは語尾に草を生やしたかのような言い回しがステキなキャラ。例:「惜しかったよwいやww実にwww」 -- 名無しさん (2021-03-07 18 51 00) リボンズゥゥ!!→ガンッ!→ドガーン…… -- 名無しさん (2022-02-06 15 29 37) 名前 コメント
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アレハンドロ・コーナー [部分編集] 第3弾 CHARACTER 03B/CH VT017R 4-紫1 (ドローフェイズ)[2]:このカードを敵軍ユニットにセットし、対象を、このカードの持ち主の配備エリアにリロール状態で移す。ターン終了時、またはこのカードが場から離れる場合、このカードをゲームから取り除き、対象を持ち主の配備エリアに移す。 男性 大人 紫-00 [2][0][2] 噛み砕いて解釈すると「キャラがセットされていない敵軍ユニットのコントロールを(このカードをセットした上で)奪い、ターン終了時に奪ったユニットは持ち主に返して自身は除外される」というキャラ。 1ターンとはいえ、相手のユニットを1枚排除した上で戦力にし、擬似的にフィニッシャーを無力化する事ができる。 紫のカードなのでどの勢力でも利用でき、その為のロールコストもそれほど重くないと、使い所を誤らなければ戦局を引っ繰り返す事も可能。 戦闘修正も高く、効果を使わずとも最低限の戦力補強として十分。奪ったユニットもしっかり補強される。 ただし欠点も少なくなく、キャラクターがセットされるだけで防がれてしまう上、使用したターンの終了時にはこのカード自身を除外しなければならない。 このカード自身もキャラの為、相手には奪われるかもしれないという牽制程度にしかならない場合もあり得る。 魔性の支配力同様に返す際の制約も多く、奪ったカードを廃棄等で処理しても意味が無いので注意が必要。 セットされたユニットが(廃棄や再登場等で)場から離れる場合でも、このカードは除外され、ユニットは持ち主の配備エリアに返す必要がある。 改装でセット先のユニットを置き換えられた場合、置き換えたユニットの持ち主を参照にするので「借りパク」が擬似的に成立する(ミラーマッチでしか発生し得ないが)
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